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サービス関連情報

Windows版アプリ MS-Excelご利用時の注意事項について

2012年10月16日

お客様各位

たよれーる どこでもキャビネットをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

Windows版アプリにおいて、Microsoft Excelをご利用されるにあたり、ソフトの仕様により、ファイルの保存形式によって競合が発生しやすいのでご注意ください。回避方法もあわせてご確認いただき、競合が発生しないようにご利用いただけますようお願いいたします。詳細につきましては、下記をご参照ください。

今後ともどこでもキャビネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

■Microsoft Excelの仕様に関して

拡張子が「xls(Excel 97-2003形式)」のExcelファイルはファイルを開いただけでファイルの保存が行われます。
どこでもキャビネットからみると「ファイル更新」の状態となり、複数のアカウントでExcelファイルを共有してご利用される場合、競合が発生しやすくなります。

【競合について】
ファイルが競合すると、競合アイコンが表示され、ファイル名の後ろにランダムな数字が追加されます。
競合は、通常下記の状態の時に発生します。
  • 同じファイルを複数人で開き、先に他人が保存した場合。
  • 編集中のファイルをほかの人が削除した場合。
■回避方法について

下記いずれかの回避方法を行っていただくことで、ファイルを開いただけで保存されず、本仕様による競合は防ぐことができます。

回避方法1:拡張子を「xlsx(Excel2007形式)」で保存する

「xlsx(Excel2007形式)」では、ファイルを開いただけでは保存されない仕様となっています。
拡張子が「xls(Excel 97-2003形式)」のままでご利用される場合は、下記の2つの回避方法がございます。

回避方法2:「個人情報」削除する

拡張子が「xls(Excel 97-2003形式)」のファイルより、個人情報を削除することで、ファイルを開いただけで保存されることを防ぐことができます。

【個人情報を削除する方法】
Excelファイルより個人情報を削除する方法は、Excelのバージョンにより異なります。ご利用のバージョンの削除方法をご参照ください。
  • Excel2010の場合
  • [ファイル]>[情報]の順にクリック
  • 共有準備の[問題のチェック]をクリックし、「ドキュメント検査」をクリック
  • ドキュメント検査で[検証]をクリック
  • 「ドキュメントのプロパティと個人情報」欄の「すべて削除」をクリック
  • [閉じる]をクリック
  • Excel2007の場合
  • [Microsoft Officeボタン]>[配布準備]の順でクリック
  • ドキュメント検査で[検証]をクリック
  • 「ドキュメントのプロパティと個人情報」を「全て削除」をクリック
  • [閉じる]をクリック
  • Excel2003、Excel2002(XP)、Excel2000の場合
  • [ツール]>[オプション]の順でクリック
  • [セキュリティ]タブを選び、 「保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する」にチェックしてファイルを保存
回避方法3:ファイルを読み取り専用にする

拡張子が「xls(Excel 97-2003形式)」のファイルを読み取り専用とすることで、ファイルを開いただけで保存されることを防ぐことができます。

【ファイルを読み取り専用にする方法】
  • [ファイル]>[名前を付けて保存]の順でクリック
  • ポップアップウィンドウ下部にある[ツール]のメニューより[全般オプション]を選択
  • 全般オプションというポップアップウィンドウの[読み取り専用を推奨する]にチェックを入れて[OK]をクリック
  • 任意の名前を付けてファイルを保存