Windowsサーバー版アプリについて
どこでもキャビネットVer3では「Windowsクライアント版アプリ」と「Windowsサーバー版アプリ(有料)」の2種類をご用意しております。
Windowsクライアント版アプリを稼働するためにはサーバーにログオン・ロック状態で運用する必要がございます。サーバーにログオンせずにアプリを稼働させてご利用される場合は、Windowsサーバー版アプリをご利用ください。
Windowsサーバー版アプリのご利用にあたって
Windowsサーバー版アプリをご利用いただくには、「どこでもキャビネット Windowsサーバー版アプリ オプション」が必要です。
ご利用にあたっては弊社営業にご相談ください。
【Windowsサーバー版アプリ オプション ご提供価格】
サーバー1台にあたり、2,420円/月
Windowsクライアント版アプリとWindowsサーバー版アプリの違いについて
■主な違い
項目 | Windowsクライアント版アプリ | Windowsサーバー版アプリ |
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同期方法 |
オンデマンド同期
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定期同期
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Windowsへのログオン | 必要 | 不要 |
仮想利用 | 可 | 不可 (すべてがダウンロードされている状態) |
オーバーレイアイコンの表示 | あり | なし (すべて自動ダウンロードのため) |
同期フォルダーのアイコン |
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エクスプローラのまま (見た目に変化なし) |
一覧の表示 |
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エクスプローラのまま (見た目に変化なし) |
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※詳細につきましては以下をご確認ください。
Windowsクライアント版アプリとサーバー版アプリの違い(win_ap_v3cl-v3srv.pdf/805KB)
動作環境
ソフト名 | どこでもキャビネット Windowsサーバー版アプリ |
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対応OS |
Microsoft Windows Server 2016 Standard(64bit) Microsoft Windows Server 2019 Standard(64bit) Microsoft Windows Server 2022 Standard(64bit)
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転記条件 | 転記禁止 |
備考 |
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更新情報
- 2023年10月13日 Windows Server 2012 Standard、Windows Server 2012 R2 Standardについてマイクロソフト社のサポート終了に伴い、動作環境から削除
ご利用方法
ご利用方法につきましては、以下ファイルをご確認ください。
server_manual.pdf(850KB/2024年4月1日更新)