指定したフォルダーが空でない場合、「ファイルまたはサブフォルダーが存在するフォルダーをどこでもキャビネットフォルダーに指定することはできません。」のエラーが表示されます。
新しく別のフォルダーを作成して、そちらを指定してください。


Windowsクライアント版アプリで使用する、どこでもキャビネットのユーザーIDとパスワード、どこでもキャビネットと同期させるパソコン内のフォルダーを設定します。

| ログインID | 管理者から割り当てられたログインIDを入力します。 |
|---|---|
| パスワード | 管理者から割り当てられたパスワードを入力します。 |
| どこでもキャビネットフォルダー | どこでもキャビネットと同期させるフォルダー名を指定します。 |
指定したフォルダーが空でない場合、「ファイルまたはサブフォルダーが存在するフォルダーをどこでもキャビネットフォルダーに指定することはできません。」のエラーが表示されます。
新しく別のフォルダーを作成して、そちらを指定してください。



タスクバーに、どこでもキャビネットアイコンが表示されるようになります。
※どこでもキャビネットのアイコン![]()
Windowsクライアント版アプリは、Windowsのスタートアップに登録されるので、アプリケーションを起動する必要はありません。
どこでもキャビネットアイコンを右クリックし、「アカウント設定」から「アカウント追加」を選択してください。
認証が必要なプロキシサーバー経由でどこでもキャビネットにアクセスする場合、あらかじめ、認証用のアカウントとパスワードを設定する必要があります。

管理者によって設定されたパスワードは、利用者個人が変更できます。

| プロキシサーバー |
プロキシサーバーを設定するかどうか選択します。 「個別に設定する」を選択した場合、プロキシサーバーの情報を「アドレス」「ポート」に入力します。 |
|---|---|
| プロキシ認証 |
プロキシ認証を設定するかどうか選択します。 「する」を選択した場合、プロキシ認証用の情報を「アカウント名」「パスワード」に入力します。 |
管理者によって設定されたパスワードは、利用者個人が変更できます。

アカウント設定画面が表示されます。




設定が有効になります。