エラーログファイルの保存期間を設定します。

保存期間を過ぎたエラーログファイルは、自動的に削除されます。

ダウンロードを停止する、パソコンのハードディスクの空き容量を設定します。

パソコンのハードディスクの空き容量が設定値未満になると、自動的にダウンロードが停止します。

仮想ファイルのキャッシュの保存期間を設定します。

保存期間を過ぎた仮想ファイルのキャッシュは、自動的に削除されます。

仮想ファイルのキャッシュの上限値を設定します。

仮想ファイルのキャッシュ合計量が設定値を超えると、古いキャッシュから削除されます。

チェックをつけると、どこでもキャビネットフォルダー外へフォルダー・ファイルを移動させた際に、確認メッセージが表示されます。

プロキシの設定が必要な場合、設定します。

詳しくは、「プロキシ認証が必要な場合」を参照してください。

プロキシの設定が必要な場合、設定します。

ファイルを開いたとき、自動的に編集を開始するかどうかを設定します。

編集中ファイル一覧を自動的に表示させるかどうかを設定します。

編集中ファイル一覧については、「編集中ファイル一覧とは」を参照してください。

編集中ファイルを自動的に解除させる場合、解除のタイミングをチェックします。

ファイルの操作処理が開始したとき、ダイアログを自動的に表示するかどうかを設定します。

アップロードが完了したとき、ダイアログを自動的に閉じるかどうかを設定します。

ご利用中のアプリのバージョンを確認することができます。

ご利用中のアプリのシリアル番号を確認することができます。